STDの検査方法には、2種類があります。一つが膣分泌物検査と、もう一つが血液検査です。
膣分泌物検査で分かるSTDは、淋病、膣カンジダ症、膣トリコモナス症です。一方、血液検査で分かるSTDは、HIV感染症とB型肝炎です。そして、膣分泌物検査と血液検査の両方の検査をしないと分からないSTDが、クラミジア感染症と性器ヘルペスです。
注意しなければいけないのは、STDの疑いがあってすぐに検査を受けたとしても、血液中の抗体価が陽性にならない場合があることです。特にHIV感染症の場合に注意を要します。