膣トリコモナス症は、トリコモナス膣炎ともいい、トリコモナスという原虫の感染によって発症します。
トリコモナスは膣に寄生し膣炎を起こし、黄色で泡立つようなおりものが出るのが特徴です。また、性器のかゆみや排尿時の痛みを伴なう場合があります。膣トリコモナス症を放置すると、卵管炎などを併発する危険があるので注意が必要です。
膣トリコモナス症の検査は、膣分泌物検査を行い、顕微鏡で原虫の有無を確認します。
膣トリコモナス症の治療は、抗原虫薬の服用や膣内挿入です。